
制御情報工学科は,平成元年4月1日に,2学級あった機械工学科から分離改組して誕生しました.当時,コンピュータ技術の発達に伴い機械を知能化すること,即ちコンピュータを用いて機械を制御することが主流となっていました.そのためには,コンピュータの知識や技術だけでなく,その機械システムを十分に理解しなければなりません.さらに,コンピュータと機械システムを仲介するための技術も必要となってきます.

近年,産業界では,この仲介する技術・インターフェイス技術の理論的知識と実践的技術を習得した技術者が強く望まれています.本学科は,このインターフェイス技術にいち早く注目し,機械工学・制御工学・コンピュータ応用を3本の柱にした広い知識と技術を持ち,インターフェイス技術に柔軟に対応できる能力を持つ技術者の育成を目指しています.
