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 山内研究室へようこそ。

 山内研究室は、北九州工業高等専門学校制御情報工学科の研究室です。
 本研究室では、カメラで捉えた映像からいろいろな情報を取り出して、ロボットを動かす研究を行っています。

 この研究分野はロボットビジョン(Robot Vision,RV)と呼ばれ、ここで開発された技術は、製品の分別・検査、駐車場の車種識別などに応用されています。近年の福祉・介護のニーズの高まりから、RVはより多くの人々に関係する重要な研究分野となってきています。
 また、本研究室ではロボットを動作させるために、小型のマイコンを使用しています。マイコン単独で処理を行う技術は組み込み技術(Embedded Technology,BT)と呼ばれ、ソフトウェアとハードウェアに関する非常に高い技術力が必要とされています。企業独自で開発された部分が多く、技術情報もほとんど公開されていません。本研究室では、開発情報を順次公開して広く利用していただけるようにしています(ただし、著作権侵害にならないもののみ)。
 本研究室では、下記のテーマに沿って、RVによるロボット制御のための汎用的な理論や技術を提案しています。


   ・実画像を用いた複数の3次元物体の検出

   ・機能モジュールと移動ロボットによる箱押し制御

   ・視覚情報処理系を持つ管内移動ロボットの姿勢制御

   ・テレビカメラによる空間手書き文字の認識

   ・小型移動ロボット群による群行動計画の立案


 また、毎年数回学術講演会に積極的に参加し、多くの成果を上げ、ジュニアマイスターや公開講座といった地域との交流も熱心に行っています。


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